1: :2015/10/15(木) 11:33:58.02 ID:
世間をザワつかせたのが、ファッション誌業界で常態化しつつある“お直し”の実態だった。
「グラビア誌は言わずもがな、ファッション誌でもモデルの顔や手足を修整するのはルーティンワークのひとつです。
小さな出版社の場合、カメラマンが直すこともありますが、大手出版社であれば印刷会社や“レタッチャー”と呼ばれる修整専門の職人に委託するところがほとんど。
顔のシミやシワ、水着やパンツの食い込みはほぼ自動的に修整されるので、モデルが頼んでいなくても直されることが多いのです」(ファッション誌関係者)
顔でいえば、『AKB48』の人気メンバーBがダントツです。実物を見たことがある人は一発で分かりますが、とにかく肌が汚い。
ニキビのブツブツを消すのは一苦労。下着のタイアップ記事は露出箇所が多いので、膝のガサガサや蚊に刺された痕など、
『お直しエリア』が膨大。Bが売り文句にしている“マシュマロボディー”をつくっているのは『フォトショップ』なんです」(前出の関係者)
写真が“真実”を写しているとは限らないと頭では分かっているが、ここまでとは……。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/166097/1
2: :2015/10/15(木) 11:34:49.87 ID: Babaa
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2015/11/10 18:50 |
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